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社員インタビュー(タクシードライバー)

乗務員インタビュー

−当社に入社したきっかけを教えてください。

茅島乗務員(以下、茅島):『私が小さい頃に五十川付近で住んでいた頃から五十川タクシーがあったことを知っていて、地域に根差した企業のイメージでした。これまでサービス業の仕事を長くしていて接客が好きだったことや、大好きな地元で働きたいと考えて入社を決めました。』

−応募した時に不安だったことがあれば教えてください。

茅島:『地理です。お客様から知らない土地に行って欲しいと言われて「分からない」と言うと怒られるんじゃないかと不安でした。実際に、初めてタクシーに乗った頃は人がいないところを探して走って、管理職に怒られた記憶があります(笑)。ですが、丁寧に、正直に「新人です。道に詳しくないので、教えて頂けませんでしょうか。」と話すと、意外とお客様は優しく道を教えて頂ける方が多いことに驚きました。現在は地理に自信が付きましたし、車両にナビが付いているので、地理の面で不安という方はあまり心配されなくて良いと思いますよ。』

−入社前後でタクシーのイメージなどのギャップがあれば教えてください。

茅島:『最初はマイナスのイメージでした。お客様から冷たく下に見られるような。ですが、入社後は、実際にそういったことは感じませんし、想像していた以上に優しいお客様が多いイメージですね。』

−タクシードライバーのやりがいを教えてください。

茅島:『お客様とゆっくり話が出来ることですね。人と話すことが好きなので、色んな方のお話が聞けるのはタクシードライバーならではだと思います。仕事の話から生活の為になる話など自分にとって得るもののある情報をたくさん頂けます。話しやすいあまり、たまに自分の悩みを相談してしまいます(笑)。タクシードライバーの仕事はお客様との距離が近いので、私にとってはとても面白い職業ですね。』

−どんな方と一緒に働きたいですか?

茅島『ちゃんとした人に来て欲しいと思います。私がタクシー業界に入る前に持っていたマイナスのイメージは利用者側が抱いているものだと思っています。お客様に気持ちよく乗って頂いて、タクシーの悪いイメージを良くしたいと考えています。ですから、接客が好きな方で真面目に働く方と一緒に働きたいと思います。』

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投稿日:2018年10月15日 更新日: